Tapo A200
Tapoバッテリー式カメラ用ソーラーパネル
- エコで手軽:Tapoのバッテリー駆動カメラをクリーンな太陽光で給電すれば、充電時期や電気代も気にすることなく、より便利で安定したセキュリティ対策を実現できます。
- 最大4.5W給電:高品質な単結晶シリコン系パネルが、太陽光エネルギーをたっぷり取り込んでカメラに効率的に電力を供給します。
- IP65準拠:屋外使用に適したIP65の防水&防塵性能を備えています。
- 最適配置をサポート:ソーラーパネルからの給電ケーブルは4mの長さなので、柔軟な設置が可能です。
- 360°調節OK:十分な量の太陽光を吸収できるよう、パネルの向きを自由に調整できます。
太陽光パワーで
ノンストップの安心を
ソーラーパネル
Tapo A200給電ラクラク
最大4.5W*給電
高品質な単結晶シリコン系パネルを採用し、最大4.5W*を給電することができます。標準的な環境で太陽光を30分間**取り込めば、バッテリー駆動のTapoカメラを1日中稼働させることも可能です。
30分でOK
1日に必要な太陽光**
Tapoバッテリー式カメラに対応
Tapo C420等バッテリー搭載のTapoカメラと連携することができるので、充電を気にせずより便利で安定したセキュリティ対策が可能です。
※ソーラーパネル1台につき1台の対応カメラを接続することができます。
対応するTapoカメラ製品は順次リリース予定です。
対応するTapoカメラ製品は順次リリース予定です。
360°調整可能
十分な太陽光を取り込めるように、パネルの角度を柔軟に調整することができます。
設置場所にも困りません
ソーラーパネルとTapoカメラを繋ぐ充電ケーブルは長さ4mで、それぞれ最適な場所に取り付けて使用することができます。
4m
IP65準拠
雨やホコリにさらされる環境でもしっかりと動作し、Tapoカメラへ安定した電源を供給します。
ソーラーパネル | |
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対応デバイス | Tapoバッテリー式カメラに対応 (Tapo C400, Tapo C420 v1.0/1.20, Tapo C425 v1.0/1.20) 対応デバイスはこちら >> |
接続可能台数 | ソーラーパネル1台につきカメラ1台まで接続可能 |
USB規格 | Micro USB ※ソーラーパネルのケーブルは取り外し不可 |
電源 | |
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電源 | 太陽光 |
出力電圧 | 最大出力電圧: 5.2V 最大給電出力: 4.5W |
電源アダプター長 | 4m |
一般 | |
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耐候性 | IP65 |
設置方法 | 壁面取り付け |
動作温度 | -20°C~45°C (-4°F~113°F) *Tapo A200の適正温度は-20℃~45℃です。バッテリー充電時の動作温度範囲は0℃~45℃に維持する必要があります。 |
保存温度 | -40℃~60℃ (-40°F~140°F) |
動作湿度 | 10%~90%RH, 結露を避けてください |
保存湿度 | 5%~90%RH, 結露を避けてください |
本体サイズ | 237.96 × 174.85 × 17.5 mm |
製品構成 | Tapo A200本体 取り付け用台座 (角度調整可能) 取り付け用ネジ×3 取り付け用アンカー×3 位置決めシール 防水アタッチメント×2 かんたん設定ガイド |
認証 | CE, FCC, RoHS, RCM |
*実際の給電量は設置場所・天候・その他環境的な要因によって異なります。
**標準的な環境条件(1000W/m2, 25℃, AM1.5)の下で、1日に100件のイベントが発生した場合を想定したものです。実際の時間は環境要因等によって異なる場合があります。