AX3600 マルチギガビット シーリング Wi-Fi6 アクセスポイント
- 高速Wi-Fi 6:1148Mbps(2.4GHz)& 2402Mbps(5GHz)で、合計3550MbpsのWi-Fiスピード†
Omada WiFi 6について> - 混雑した環境でも繋がる:1,000以上の端末を同時に接続可能なので、大人数が集まるオフィスや学校に最適***
- 新しいスリムデザイン:220 × 220 × 32.5 mm
- Omada SDNで一括管理:ゼロタッチプロビジョニング(ZTP)§・クラウド一括管理など様々な機能を利用可能
- 2.5Gポート:2.5Gbps有線LANポートでスループットが向上
- PoE+対応:Power over Ethernet(802.3at)対応で容易にAPの展開が可能
TP-Linkの法人向けアクセスポイントは災害用統一SSID「00000JAPAN」に対応しています。
※ご利用にはコントローラー「OC200」や 「OC300」を合わせて使用する必要があります法人向け製品の電話サポートは一切行っておりません。メールでの対応となりますが返信に時間を要するため専門知識の無い方の購入はご遠慮ください。
混雑した環境下でも最大4倍の大容量
OFDMA* とUL/DL MU-MIMO**への対応により、混雑した環境下での接続可能台数は旧規格(WiFi5/11ac)と比べて4‡に向上したので、 オフィスや学校などでの利用に最適です。
-
宿泊施設
広範囲に届く
WiFi -
レストラン
店じゅうに届き、
混雑した環境でも
サクサク繋がるWiFi -
ショッピング
モールO2O
マーケティングに -
会議室
有線と無線と
様々な接続が
必要な環境で -
駅
大人数が
Wi-Fiを利用する
環境に
超高速8 ストリーム
EAP660 HDは1024 QAMや802.11axの新技術などを搭載した8ストリームのWiFi 6に対応しているので、ネットワーク全体の合計スピードを3550Mbps(2402 +1148 Mbps)まで引き上げます†。
1024 QAM
1度に25%以上のデータをエンコード
4倍のシンボル長
11% 高速化
5GHz
2.4GHz
Omada SDN—法人向けに進化したクラウドソリューション
Omada SDN(Software Defined Networking)プラットフォームはWiFi AP・スイッチ・ゲートウェイなどのネットワーク機器を 統合し、企業のネットワークをより効率的で安定・安全なものにします。
混雑した環境に
最適な
WiFi 6 AP
EAP660 HD
スイッチ
セキュリティゲートウェイ
クラウド コントローラー
手軽なクラウド管理:
100%一元化されたネットワークのクラウド管理は いつでもどこでも1つのインターフェイス上ですべての管理が可能になります。
シームレス ローミング
802.11k/vに対応しているため、移動する端末の接続先を最適なWiFi APにスムーズに切り替えます。△ そのため、IP電話やテレビ会議なども途切れることなく行うことができます。
ネットワーク効率を高める
様々な機能
-
バンドステアリング
デュアルバンド対応端末を高速な5GHzに自動的に割り当てます。
-
ロードバランス
多くの利用者がいてもスムーズな接続を提供します。
-
エアタイムフェアネス
混雑環境下でのネットワーク全体の 平均スループットを向上させます。
Facebook Wi-FiやSMS ログインに対応した ゲストネットワーク
ゲストネットワークは、WiFiをゲストへ共有するのに役立ちます。ゲストネットワークへの接続には権限を与えられたゲストのみを許可するキャプティブポータルやSMSとFacebook認証によって さらに簡素化され、利用するゲストの利便性を向上します。△
Related Cases
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Sim Lim Square
シンガポール最大のIT・家電専門のショッピングモールに、TP-LinkによるAuranet Wi-Fiソリューションが導入されました!
Sim Lim Square
シンガポール最大のIT・家電専門のショッピングモールに、TP-LinkによるAuranet Wi-Fiソリューションが導入されました!
"モール全体で無料の公衆Wi-Fiを提供し始めてから、顧客満足度が大きく向上しました。それだけでも、TP-Linkが提供したソリューションは最良の選択でした。" -Sim Lim Squareの広告・プロモーション部門責任者、Sean Chia氏。
ハードウェア機能 | |
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インターフェース | 2.5 Gbpsイーサネットポート (IEEE802.3at PoE対応)× 1 |
ボタン | Reset |
電源 | • 802.3at PoE• 12 V DC |
消費電力 | • EU: 25.5 W• US: 22.3 W |
寸法(幅 X 奥行き X 高さ) | 220 × 220 × 32.5 mm |
アンテナタイプ | Internal Omni• 2.4 GHz: 4× 4 dBi• 5 GHz: 4× 5 dBi |
Bluetooth | V5.2 |
設置 | 天井取り付け/壁掛け(取り付けキット付属) |
ワイヤレス機能 | |
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Wi-Fi範囲 | 200㎡(2150ft²)† |
同時クライアント数 | 1,020+*** |
Wi-Fi規格 | IEEE 802.11ax/ac/n/g/b/a |
周波数範囲 | 2.4GHz及び5GHz (w52,w53,w56) |
信号レート | 5GHz:最大2402Mbps 2.4GHz:最大1148Mbps |
ワイヤレス機能 | • 1024-QAM • 4倍のOFDMシンボル長 • OFDMA • マルチ SSID (各バンド最大8つ、合計16個のSSID) • Wi-Fiのオン/オフ • チャンネル自動設定 • 出力制御(dBmの送信出力) • QoS(WMM) • MU-MIMO • シームレスローミング • Omadaメッシュ△ • バンドステアリング • ロードバランス • エアタイムフェアネス • ビームフォーミング • レート制限 • 再起動スケジュール • Wi-Fiスケジュール • SSID/AP/クライアントの統計 |
ワイヤレスセキュリティ | • Captive Portal認証 • アクセスコントロール • MACアドレスフィルタリング • 各クライアント間のアクセス制限(プライバシーセパレーター) • SSID to VLANマッピング • 不正AP検知 • 802.1X対応 • WEP, WPA-Personal/Enterprise, WPA2-Personal/Enterprise, WPA3-Personal/Enterprise |
送信パワー | • CE:<20 dBm(2.4 GHz, EIRP)<23 dBm(5 GHz, EIRP)• FCC:<26 dBm (2.4 GHz)<26 dBm (5 GHz) |
管理機能 | |
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Omadaアプリ | Yes |
集中管理 | • Omadaハードウェアコントローラー (OC300) • Omadaハードウェアコントローラー (OC200) • Omadaソフトウェアコントローラー • Omadaクラウドベースコントローラー |
クラウドアクセス | Yes(OC300、 OC200、Omadaソフトウェアコントローラー、Omadaクラウドベースコントローラー経由) |
Emailアラート | Yes |
LED オン/オフ切り替え | Yes |
管理 MAC アクセスコントロール | Yes |
SNMP | v1, v2c, v3 |
システムログ | ローカル/リモート Syslog |
SSH | Yes |
Webベース 管理 | HTTP/HTTPS |
L3マネジメント | Yes |
マルチサイト管理 | Yes |
管理VLAN | Yes |
ゼロタッチプロビジョニング | Yes(Omadaクラウドベースコントローラー必須) |
その他 | |
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認証 | CE, FCC, RoHS |
パッケージ内容 | • EAP660 HD本体 • 電源アダプター • 天井取り付け/壁掛け用キット • 設置ガイド |
システム要件 | Microsoft Windows XP, Vista, Windows 7, Windows 8, Windows10, Windows11, Linux |
動作環境 | • 動作温度: 0–50 ℃ (32–122 ℉) • 保存温度: -40–70 ℃ (-40–158 ℉) • 動作湿度: 10–90% RH 結露を避けてください • 保存湿度: 5–90% RH 結露を避けてください |
- アワード
-
†最大無線信号速度は、IEEE 802.11規格の仕様から導かれる物理速度です。 実際のワイヤレスデータスループットとワイヤレスカバレッジは、建築材料、物理的障害などの環境要因や近隣からの電波干渉、トラフィック量と密度、製品の設置場所、 ネットワークの複雑さ、ネットワークのオーバーヘッドや、定格性能、場所、接続品質、クライアント条件などのクライアントの制限によって左右される為、保証されるものではありません。
‡4倍の容量増加とは、標準的な4×4 11acアクセスポイントと比較して、高密度環境下でのスループットの中央値が増加したことを意味します。
§ゼロタッチプロビジョニングを利用するにはOmadaクラウドコントローラー(開発中)が必須です。
△シームレスローミングはOmadaコントローラー使用下でのみ機能します。また、利用するにはクライアント端末側も802.11k/vに対応している必要があり、機種によっては設定を行う必要がある場合があります。 また、ローミングの効果はクライアント端末の性能によって異なります。
*OFDMAの利用にはクライアント端末側もOFDMAに対応している必要があります。
**UL MU-MIMOを利用するにはソフトウェアのアップデートが必要です。
***実際のキャパシティはワイヤレス環境、クライアント数に依り、最大のクライアント接続数よりも少なくなる傾向にあります。
†カバレッジはTP-Link調べによるものです。実際のカバレッジはクライアント条件、環境要因によって左右される為、保証されるものではありません。